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子宮卵管造影検査を受けた時の痛みについて

受診した不妊検査の名前

子宮卵管造影検査

 

受診してみた感想

わたしは結婚2年目の34歳の主婦です。入籍してすぐに妊活を開始しましたが、1年経っても結果がでなかったので、慌てて不妊専門のクリニックを受診しました。

クリニックでは、まず最初にたくさんの検査をしました。生理周期に合わせて数回血液検査をして必要な時期に必要なホルモンが分泌されているのかを計ったり、旦那さんの精子を異物と判断して攻撃をしてしまう抗体(抗精子抗体)を持っていないかを調べたり…たくさんの検査項目がありました。

その中のひとつに、子宮卵管造影検査がありました。卵管という卵子を子宮まで運ぶという通路のような役目をする器官がきちんと通っているかを見るための検査です。排卵された卵子は左右ある卵管のどちらかへ取り込まれ、卵管内で精子と出会います。そのため、卵管が詰まっていたり、極端に狭くなっていれば、卵子と精子が出会う機会が失われてしまい不妊の原因となるのです。

この子宮卵管造影検査は、子宮口から造影剤を流し入れてレントゲンで撮影し、その写り具合で通過制を見るものです。卵管に詰まりがなければ流し入れた造影剤が卵管の方まで自然と流れ写真にしっかりと写ります。しかし、詰まりがあれば造影剤が流れていかないので検査をする先生が流れていくように少し圧をかけていきます。

この圧がかかる時に痛みを感じる方が多いようです。わたしも結果から言うと左卵管が根元から写っていなくて、詰まりがある状態でした。そのため、失神しかけるほどの激痛が走りました。生理痛の1番ひどい時の痛みと、下痢の腹痛が一緒にきたような、そんな痛みでした。

下腹部と腰が痛かったのを覚えています。検査後1時間くらいで痛みは引いていきましたが、もう二度とあの検査は受けたくありません。しかし、この検査と受けたおかげで不妊原因が分かり、それに合わせた治療をして頂いたおかげで妊娠することができましたので、頑張ってよかったと思います。

妊活をはじめて1年経っても妊娠に至らない方は一度不妊クリニックで検査を受けてみることをおすすめします。かわいい我が子を抱く近道かもしれません。