ホーム » 体験談 » まるこさん(32歳)

一人で試行錯誤するよりも、「受診=プロに任せる」という選択をして良かったです

受診した不妊検査の名前

超音波検査、血液検査、フーナーテスト

 

受診してみた感想

私は元々生理不順で、ひどいときは一年に三回くらいしか生理がこないこともあるぐらいでした。当然周期も定まりません。だから何となく「結婚しても、子供は授かりにくいのでは…」と感じていました。

32歳で結婚し、半年は自然にまかせ、その次の半年は自分なりに基礎体温を測って排卵日を予測し、タイミングをとりました。が、そもそも基礎体温がガタガタで排卵日の特定はできず…。せめて体を温めようと漢方を飲んだり岩盤浴に通ったり、ルイボスティや葉酸サプリを飲んだりしましたが、とくに効果はありませんでした。

その時点でまだ「不妊」とは言えなかったと思うし、年齢的にもそこまで焦るほどではなかったと思います。でも、長年の生理不順から非常に不安があり、毎日のようにネットで「妊娠」「不妊」「排卵」などと検索し、基礎体温が上がった下がったと一喜一憂する私に、夫が「病院に行けばいいじゃん」と一言言いました。

それまでの私は、病院を受診するのはすごく高いハードルであるように感じていました。でも、夫がこともなげに「行けば」と言い、必要なら自分も検査をするよと言ってくれたことで胸のつかえがとれたような気がして、翌日に近くの産婦人科を受診しました。

病院では最初の三周期ほどは、超音波検査や血液検査をしながら同時に排卵チェックを行い、排卵日数日前の指定された日にタイミングを取り、翌日にフーナーテストを行いました。無排卵だった周期もあり、四周期目からは排卵誘発の注射を行い、タイミングをとったあとは着床しやすくなる薬を飲みました。そして次の月、五周期目で見事に妊娠できました。約半年の通院でした。

「不妊治療」というと特別なことのように感じてしまいますが、それほど難しいことでも恥ずかしいことでもないと思います。子供が欲しいと思ったら、年齢や期間に関わらず早めに受診してみるのもいいのではないかと思います。とくに私のように、ネット検索のとりこになってしまい、日々を一喜一憂で精神的に不安定に過ごしてしまいやすい人は、受診して「プロに任せている」という安心を手に入れるのもおすすめです。