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不妊治療の第一歩、不妊検査を受けてきました。

受診した不妊検査の名前

経膣超音波検査、採血、子宮卵管造影検査

 

受診してみた感想

私は中学生の頃からずっと生理不順があり、24歳で結婚を機会に産婦人科を受診しました。そこで「まずは生理不順の詳しい原因を調べましょう」と言われ、いくつか検査を受けました。その検査について紹介します。

まずは看護師からいつから生理不順なのか、どのくらいの間隔で生理が来るのかなどについて問診を受けました。その後内診台に上がり、医師による内診と経膣超音波検査を受けました。これまでにも子宮頸がん検診で一度内診台に上がったことがありましたが、超音波検査は初めてだったので緊張しました。内診台の前にはカーテンがあり、検査を行う医師と顔を合わせることはなく、タオルもかけてくれたのであまり羞恥心は感じませんでした。膣から超音波検査の細い機械を入れるので、少し違和感はありますが特に痛みは感じませんでした。

その後採血によるホルモン検査を受けました。検査の結果、「多嚢胞性卵巣症候群」との診断でした。

医師より「妊娠を希望するのであれば、それ以外にも不妊の原因がないか確かめるため、一通りの検査を受けておいた方がいい」と説明を受け、別の日に子宮卵管造影検査も行いました。この検査では、卵管の通過性や卵管と周囲の癒着がないか、子宮腔の形状などが分かるとのことでした。

検査当日は診察室で膣から細いチューブを入れ、チューブが抜けないようにテープで固定し、その後X線撮影室に移動しました。そこでチューブから造影剤を入れて、造影剤の流れを確認してもらいました。医師からの事前の説明では、「特に問題が無ければ痛みはないことが多い」と聞いていました。しかし実際造影剤を注入すると、下腹部に強い痛みがあって、あまりに痛いので「おかしいのかな」と不安になり、途中で一旦検査を中止してもらいました。医師に伝えると、「特に問題ないから我慢してくださいね」と言われ、何とか痛みに耐えて最後まで検査を終えました。特にこの検査では問題は見つかりませんでした。この検査を受けられる方は、「もしや痛みがるかも」と思って検査を受けられた方がいいと思います。

一通りの検査を受けたことで生理不順の原因も分かり、妊娠するためにはどういった治療を受ける必要があるのかも分かりました。それまでは妊娠できるのかなとただ漠然とした不安がありましたが、原因が分かってすっきりしました。もし私と同じように生理不順がある方や、中々妊娠せず不安に思っておられる方はなるべく早くに産婦人科を受診し、検査を受けられることをおすすめします。